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屋根コラム

雨漏り修理で悪徳業者によるトラブルは多いのか?優良企業の選び方を紹介

業者 悪徳

「雨漏りの修理を考えているけれど、悪徳業者に引っかかってしまうリスクが怖い」
「なぜ雨漏り修理では悪徳業者によるトラブルが発生するのだろうか」

このように悩んでいる方へ向けて、ここでは以下の内容をご紹介します。

・悪徳業者とのトラブル事例
・悪徳業者を避けるためのポイント
・信頼できる業者を選ぶポイント

どのように雨漏り修理業者を選ぶべきか悩んでいる方は、ぜひ最後までチェックしてください。

 

悪徳業者による雨漏り修理のトラブルは多いのか?

費用

悪徳業者による雨漏り修理のトラブルは、年々増加傾向にあります。

国民生活センターの発表によると、「保険金を使って住宅を修理できる」と勧誘するサービスに関する相談件数が急増中です。
2010年度と比較して、2019年度は上記のような相談の件数が約24倍に増えていることがわかりました。

「保険金がおりる」と説明されて修理した結果、以下のようなトラブルが発生しています。

・保険金がおりなかった
・高額な契約違約金を請求された
・少額の保険金しか出なかった

悪徳業者による欠陥工事の被害に遭うと、屋根のトラブルがさらにひどくなったり高額の費用を請求されたりする可能性があります。
では怪しい業者とはどのようなものか、見抜くためのポイントを紹介します。

 

雨漏り修理で悪徳業者を避けるための3つのポイント

業者 悪徳2

雨漏り修理の依頼を避けた方が良い事業者の特徴は、以下の通りです。

・保険金を強く勧誘する業者
・長時間の勧誘を行っている業者
・訪問販売を行っている業者

悪徳業者に引っかかると、屋根のトラブルがさらに酷くなったり高額の修理費用を請求されたりするリスクがあります。
このようなトラブルを避けるためには、悪徳業者に引っかからないことが重要です。

悪徳業者を避けるためのポイントについて、詳しく紹介します。

 

「保険金が使える」と強く勧誘する業者は避ける

「火災保険を適用してお得に修理できる」ことを前面に主張してくる修理業者は、避けることをおすすめします。

補償内容や一定の条件を満たした場合、火災保険を適用できることは事実です。
ただし保険を適用するには「自然災害が原因であること」「発生から3年以内に申告している」など、条件があります。

悪徳業者は「保険金が使える」ことを強調して、修理工事を迫る傾向があるものです。
その結果、保険金が支払われなかったり高額な手数料を請求されたりする、といったトラブルが発生しています。

火災保険を適用した雨漏り修理を強く勧めてくる業者は、避けた方が良いでしょう。

 

長時間の勧誘を行っている業者は避ける

複数回、長時間の勧誘を行ってくる業者は避けた方が良いでしょう。
国民生活センターの発表によると、以下のような相談事例が確認されています。

・長時間の勧誘が行われた
・1日に複数回の訪問をされ契約を迫られた

あまりに長時間しつこい勧誘を行ってくる業者に対しては「契約しない」という意思表示をしっかり伝えましょう。
それでも勧誘行為が続く場合は、会話を録音したり警察を呼ぶと伝えたりする、といった対処法が挙げられます。

 

訪問販売を行っている業者は避ける

あまりに急な訪問販売で契約を迫ってくる業者とは、取引を避けることをおすすめします。

突然自宅に来て「今すぐ屋根を修理しないと大変なことになる」と不安を煽られ、その場で修理契約を結ばされた。
国民生活センターによると、このような相談が後を絶たないそうです。

訪問販売を受けた際はその場で契約しようとせず、相見積もり(多くても2社)を取ることをおすすめします。

 

信頼できる雨漏り修理業者を選ぶ5つのポイント

費用8

ここからは、信頼できる雨漏り修理業者を選ぶポイントを5つご紹介します。

・建築業許可を得ているか?
・RECACOに加盟しているか?
・自社職人を雇用しているか?
・国家資格を保有しているか?
・地域で長く営業しているか?

どういうことか、各ポイントについて詳しく解説致します。

 

建築業許可を得ているか?

屋根のリフォームを行う業者の中には、建築業許可を得ていないところもあります。
屋根のリフォームは「軽微な建設工事」に該当する場合もあり、建築業許可を得ていない修理業者でも営業活動を実施可能です。

ただし建築業許可を得ている業者の方が、得ていない業者と比較して安心感があります。
悪徳業者を避けつつ雨漏り修理を依頼できる業者を探しているなら、建築業許可を得ているかどうかを確認してみましょう。

建築業許可を得た事業者は、国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」から確認できます。

 

リフォームパートナー協議会に加盟しているか?

リフォームパートナー協議会(RECACO)に加盟している企業かどうか、事前に確認しましょう。

リフォームパートナー協議会とは、消費者の方が安心して住宅リフォームをできる環境作りをしている団体です。
お客様から安心して選ばれる工事業者になれるよう、会員企業に対して指導や育成を行っています。

悪徳業者に遭遇するリスクを避けるなら、リフォームパートナー協議会に加盟している業者を選んでみてはいかがでしょうか。
加盟しているかどうかは、協議会の公式ページから簡単に検索できます。

 

自社職人を雇用しているか?

信頼感のある雨漏り修理業者を探すなら、自社職人を雇用しているところがおすすめです。

自社職人を雇用している修理業者は、中間マージンがかからないため、職人を外注する業者よりも料金がお得です。
品質やスケジュールのコントロールをしやすい点も、自社職人を雇用している業者に依頼するメリットとして挙げられます。

 

国家資格を保有しているか?

国家資格を保有している職人が在籍しているかどうかも、信頼感のある修理業者を選ぶポイントです。

建築板金技能士やかわらぶき技能士、建築士、施工管理技士といった国家資格を保有している。
このような業者なら、厳しい国家資格を突破した職人がいるため、依頼する側としても安心感があります。

 

地域で長く営業しているか?

地域で長く営業活動をしている業者かどうかも、修理業者を選ぶうえでのポイントとなります。

何らかの問題がある業者であれば、地域で悪い噂が広まっていたりそもそも営業を長く続けていられなかったりするものです。
同じ地域で長年営業していることは、その業者が地元の人々から信頼され利用されていることの証と考えられます。

 

悪徳業者を避けて雨漏り修理を依頼しよう

屋根修理4

ここでは、悪徳業者を避けるポイントや信頼できる業者を選ぶポイントについてご紹介しました。
東京近辺で信頼感のある業者をお探しの方は、「じもと屋根修理」への相談がおすすめです。

じもと屋根修理では国家資格を持った自社職人が施工を行います。
全国展開を行っている総合リフォーム業者よりお手頃価格で、雨漏りしている屋根の修理ができます。
適切な費用をかけた場合の雨漏り修理成功率は100%です。
(費用の都合で完全修理をお断りいただいた場合はこの限りではありません)

じもと屋根修理では、一部地域でドローンを活用した屋根の無料点検を実施中です。
ドローンの映像を通じて屋根の状態を一緒に確認できるため、気になる方はお気軽にお問い合わせください。

雨漏りの修理業者を選ぶ場合は雨漏りの修理業者の選び方とは?押さえるべきポイントを5つ紹介!を読めば失敗を避けやすくなります。
ぜひチェックしてみてください。

内野 友和

この記事は私が書いています。

1979年生まれ。一級建築板金技能士。
父・内野国春の元で建築板金の修行を始め、2014年より代表となり家業を受け継ぐ。

20年以上、約5000件の現場経験で培った技術と知識で、建物の屋根・雨樋・板金・外壁工事を通じ、地域の皆様のお役に立てるように努力しております。

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