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屋根コラム

立平葺きは屋根材を縦に配置する手法!隙間を無くして雨漏り防止

立平葺き

「立平葺きって何だろう?」
「自宅の屋根に立平葺きでの施工ができるのだろうか」

あまり聞きなれない「立平葺き」について、詳しく知りたいと考えている方も多いでしょう。

この記事では、立平葺きについての基本的な知識をまとめています。
今回は以下のような点について、詳しく解説します。

・立平葺きの特徴
・立平葺きのメリットとデメリット
・立平葺きの施工費用の相場

この記事を読めば、立平葺きの基礎知識と、どんな住宅に向いているか把握できます。立平葺きに興味がある方はぜひ最後までご覧ください。

 

立平葺き(たてひらぶき)とは

立平葺き4

立平葺きとは、屋根に対して屋根材を「縦」に施工する方法です。
別名で「縦ハゼ葺き」とも呼ばれることもあります。

立平葺きは、細長い屋根材を屋根に敷き詰めていきます。
床にフローリング材を並べるような配置を想像すると、イメージしやすいでしょう。
立平葺きのほかに横葺きもあり、屋根の形状によって施工可能な方法が異なります。
使用する素材は主に、ガルバリウム鋼板が用いられます。

 

立平葺きの特徴

立平葺き7

立平葺きの主な特徴は以下の3つです。

・屋根の平面部には木材を使用しない
・雨漏りに強い
・緩やかな勾配の屋根に最適

それぞれを詳しくみていきましょう。

 

屋根の平面部には木材を使用しない

立平葺きの大きな特徴は木材を使用しない点です。
瓦棒屋根を施工する際には、屋根材同士を固定するクギを打つために、心木という木材を使用する場合があります。

一方、立平葺きは、部材同士を噛み合わせて固定できるため心木は不要です。
木材は腐ってしまうと交換しなくてはなりませんが、心木が不要な立平葺きはその心配がありません。

 

雨漏りに強い

立平葺きは、部材同士がしっかりと噛み合って固定されるため、屋根材同士の隙間ができません。

雨漏りの主な原因は、屋根材が浮いたり隙間ができたりして、雨水が侵入することです。
立平葺きの場合は、つなぎ目部分が立体になっているので、防水性が高いメリットがあります。

他の利点としては、軒先から棟までが1枚の板金でできているので、水の流れが良く雨漏りリスクが減少する点が挙げられます。

立平葺きに使用することが多いガルバリウム鋼板自体にも、防水性があります。
立平葺きは、素材と施工方法の双方の観点からみて、雨漏りの心配が少ないと言えるでしょう。

 

緩やかな勾配の屋根に最適

立平葺きは、緩やかな勾配の屋根に最適です。
屋根には、雨水が溜まらないよう地上へ流す役割があります。
勾配がゆるやかな屋根の場合は、雨水を下へ流す工夫が必要になります。

横葺きの場合は、屋根材を横向き並べるため、雨水が下方向へ落ちにくい傾向があります。そのため、横葺きで施工したい場合は、屋根自体にある程度の傾斜が必要となるのです。

立平葺きは、屋根材の縦方向へのつなぎ目がなく雨水の流れがよいため、緩やかな勾配の住宅に向いている施工方法と言えるでしょう。

 

立平葺きのメリット

立平葺き3

立平葺きの主なメリットは以下の3つです。

・短期間で施工できる
・ソーラーパネルにも対応している
・部材が軽量である

それぞれを詳しくみていきましょう。

 

短期間で施工できる

立平葺きは、スピーディーに設置できる点が大きなメリットです。
施工方法は、屋根のサイズに合うガルバリウム鋼板を用意して、まっすぐに並べて張っていくというシンプルな工程です。
新築工事の場合であれば、2日程度で施工できるケースが多いでしょう。

瓦屋根の施工と比較すると、大幅に工期が短縮できます。
工期が短いと、人件費も抑えられるため、全体の費用も低価格になります。
屋根の工事は大掛かりですから、短期間で工事が終わるのは住人にとって精神的な負担が少ないでしょう。

 

ソーラーパネルにも対応している

立平葺きの構造を利用して、ソーラーパネルを設置できるのもメリットのひとつです。

屋根材に取り付ける、専用の金具が販売されていて、穴をあけずにソーラーパネルが設置できます。

通常、ソーラーパネルを取り付ける際には屋根に穴をあけて釘を打つ必要があります。
しかし、穴をあけるとその部分から雨漏りをする可能性が高まります。
また、心理的にも屋根に穴をあけたくないと考える人もいるでしょう。

ソーラーパネルをすでに設置している人や、これから設置を検討している人には、立平葺きでの施工がおすすめです。

 

部材が軽量である

立平葺きに用いられるガルバリウム鋼板は、瓦に比べて軽量です。
屋根の上に重さがかからないと、耐震性も高くなるため地震対策のひとつにもなります。

軽量であることは、施工する業者にとっても扱いやすいというメリットになるでしょう。
施工が難しくない部材であれば、失敗のないスムーズな作業も期待できます。

軽量のガルバリウム鋼板を使用している点も、立平葺きのメリットです。

 

立平葺きのデメリット

立平葺き7

立平葺きの主なデメリットは以下の3つです。

・雨音が響く
・サビる可能性がある
・断熱性が低い

それぞれを詳しくみていきましょう。

 

雨音が響く

立平葺きに使用するガルバリウム鋼板は、音が響きやすい特徴があります。

一般的に金属屋根と呼ばれるガルバリウム鋼板やトタン屋根は、薄い金属の板です。
金属という特性上、雨があたると室内まで音が響く可能性があります。

金属屋根の音を軽減させるための防音材も発売されていますが、完全に音を消すことはできません。

音に敏感な方は、雨音が響かない対策を業者さんにお願いしてみてください。

 

サビる可能性がある

立平葺きで使用するガルバリウム鋼板は、金属のためサビる可能性があります。

一方、ほかの屋根材のスレート(セメント)や瓦屋根の場合は、サビは発生しません。
近年はサビにくい加工がされた製品もありますが、金属という性質上、完全に回避することはできません。

しかし、ガルバリウム鋼板の耐用年数は20~30年程度が一般的なため、数年でダメになってしまうようなことは少ないでしょう。

 

断熱性が低い

ガルバリウム鋼板をはじめとする金属屋根は、熱を集めやすい性質があります。
ほかの屋根材に比べて熱を通しやすいため、夏場に室内が暑いと感じることもあるかもしれません。

近年のガルバリウム鋼板の屋根材は、断熱材があらかじめ入っている製品も多く、昔に比べて断熱性は高まっている傾向があります。

立平葺きでガルバリウム鋼板を施工する際には、製品の性能についてもチェックしておくとよいでしょう。
できるだけ断熱加工されたものがおすすめです。

 

立平葺きの施工費用の相場

費用3

立平葺きでガルバリウム鋼板を施工する際の費用の相場もご紹介します。

カバー工法の費用相場は以下です。

・スレート屋根からガルバリウム鋼板にカバー工法:100~150万円程度
・トタンの瓦棒屋根からガルバリウム鋼板にカバー工法:100〜130万円程度

カバー工法の1平方メートルあたりの単価としては、6,000円前後が目安となります。

葺き替えの場合は150~250万円程度が目安となるでしょう。

 

立平葺きに向いている屋根と向いていない屋根

立平葺き6

アーチ型の屋根に施工する際には立平葺きが向いています。
ガルバリウム鋼板が曲げて使用できる点と、立平葺きなら心木が不要という点がその理由です。

また、立平葺きは直線の金属板を均等に並べていく工法で、シンプルな屋根の形に向いています。

ただし、ガルバリウム鋼板の製品の形状は限られているため、複雑な形の屋根には向いていません。

立平葺きには通気工法がおすすめ?

立平葺き2

立平葺きには「通気工法」と呼ばれる施工法が存在します。
聞き慣れない方も多いと思いますが、覚えておくと工事の判断をする助けとなるでしょう。

・屋根の通気工法とは何か
・通気工法のメリット
・ガルバリウム鋼板の屋根に通気工法は最適

以下で通気工法の詳細について、詳しく解説していきます。

屋根の通気工法とは何か

通気工法とは、屋根材と下地の間に空気の通り道を作る施工法です。
実施することで屋根裏に熱気が溜まりにくくなり、全体の通気性が良くなります。

屋根裏に熱気や湿気が溜まってしまうと、断熱材の性能低下に繋がります。
通気工法の実施により劣化防止が期待できるため、立平葺きの際はぜひ選択肢に加えてみてください。

通気工法のメリット

通気工法の主なメリットは、下記のとおりです。

・雨音を軽減できる
・省エネ効果が期待できる
・下地の劣化防止につながる

通気工法を行うと、屋根の熱気が室内に伝わりにくくなり、省エネ効果を発揮します。
屋根のすき間があることで、雨音が大きく響くのを軽減できる点もメリットです。

一つ一つは小さな効果ですが、通気工法を行うことで日常生活の快適さが向上するでしょう。

ガルバリウム鋼板の屋根に通気工法は最適

通気工法に相性が良い素材は、ガルバリウム鋼板です。

金属製のガルバリウム鋼板は雨音が響きやすい特徴を持っていますが、通気工法で作ったすき間によってその影響を回避できます。

ガルバリウム鋼板に限らず金属製の屋根全般は相性が良いので、組み合わせとして最適な工法です。

立平葺きで屋根修理をする前にチェックしておくこと

家

立平葺きを行う場合、屋根材や工法以外にもチェックしておくことがあります。

・屋根に使う野地板の役割と種類
・屋根材の下に敷くルーフィングの役割と種類

わかりやすい表現をすると、下地や防水シートについてです。
以下にて詳しく解説していきます。

屋根に使う野地板の役割と種類

野地板(のじいた)とは、屋根材の下に組まれる木材のことです。
野地板は屋根を支えるための下地として、その役割を担っています。

野地板で主流となる素材は、強度が高い「構造用合板」です。
ほかにも、築年数が古い家屋で見られる「杉板」や、火災に強い「耐火野地板」など複数の種類があります。

屋根の土台として非常に重要な箇所となるので、立平葺きを行う前に種類を把握しておくとよいでしょう。

屋根材の下に敷くルーフィングの役割と種類

屋根材の下に敷くルーフィングにも、さまざまな種類が存在します。
以下の項目で詳しく解説していくので、選ぶ際の参考にしてみてください。

ルーフィングの役割

ルーフィングとは、雨水から屋根を守るための防水シートです。
下地への浸水を防ぐために、屋根材と野地板の間に設置されます。

視覚的な階層で見ると、下記のような構造で重なっています。

・屋根材(上層)
・ルーフィング(中層)
・野地板(最下層)

野地板まで雨水が浸水してしまうと、室内への雨漏りにつながります。
下地の劣化や室内への浸水を防ぐためにも、ルーフィングは非常に重要な役割を果たしているのです。

ルーフィングの種類

ルーフィングには、大きく分けて6つの種類があります。

・アスファルトルーフィング
・改質アスファルトルーフィング
・カラールーフィング
・粘着層ルーフィング
・高分子系ルーフィング
・透湿防水ルーフィング

一般的に用いられているのは安価で流通の多いアスファルトルーフィングです。
高い耐久性を求める場合は、ほかのルーフィングを利用するケースもあります。

ルーフィングは価格と性能が比例するので、予算や状況に応じて種類を選ぶとよいでしょう。

立平葺き用の屋根材(製品の紹介)

立平葺き用の屋根材として使われている製品を、一例として3点紹介します。

・JFE鋼板株式会社の「立平333」
・株式会社セキノ興産の「立平ロック32型」
・三興金属工業株式会社の「立馳 SX-40」

上記以外にも多数の製品があるので、好みの部材を探してみてください。
それぞれ詳しく見ていきましょう。

JFE鋼板株式会社の「立平333」

「立平333」は、JFE鋼板株式会社が販売する屋根材です。
働き幅は333mmとなっており、数値がそのまま名称に反映されています。

スマートな縦ラインが特徴で、美しい外観が特徴です。
形状のバリエーションも多く、3つの種類が販売されています。

・フラットタイプ
・横さざ波タイプ
・縦さざ波タイプ

対応する屋根勾配は5/100以上です。
幅広い勾配に対応できるため、立平葺き用の屋根材として高い人気を誇っています。
https://www.jfe-kouhan.co.jp/products/metal_roof/tatehira333.html

株式会社セキノ興産の「立平ロック32型」

「立平ロック32型」は、株式会社セキノ興産が販売する屋根材です。
ホットメルトと呼ばれる弾力性の高いゴムを装填できることが特徴で、止水性や断熱フロー性に優れています。

選べる形状は下記の3種類です。

・フラットタイプ
・平リブタイプ
・丸リブタイプ

働き幅は455mmと広めに設定されています。
対応する屋根勾配は5/100以上と、汎用性の高い数値です。
http://www.sekino.co.jp/product/tatebuki/立平葺/立平ロック32型/

三興金属工業株式会社の「立馳 SX-40」

「立馳 SX-40」は、三興金属工業株式会社が販売する屋根材です。
高さ40mmの立馳がアクセントとなり、設置すると見た目に高級感が生まれます。

働き幅は340mmとなっており、設置箇所の必要勾配は5/100以上です。
幅広くさまざまな屋根に対応可能な製品です。
https://www.sankometal.co.jp/products/metalroof/vertical-standing/standing001.htm

立平葺きの施工を依頼する際の注意点

立平葺き8

立平葺きの施工を依頼する際に事前に知っておくと役立つ注意点をまとめました。
工事を検討する際には以下の3点に気をつけてください。

・2社以上から見積もりをとる
・施工事例の多い業者を選ぶ
・施工箇所の周辺を確認しておく

それぞれを詳しくみていきましょう。

 

2社以上から見積もりをとる

立平葺きで屋根の新築施工や修理をする場合は、2社以上に見積もりをお願いしましょう。1社だけだと相場が判断できないため、複数の見積もりを見て、違いを比較するのが望ましいです。

見積もりは無料で行ってくれる業者が多いですが、あまりにも多くの業者に問い合わせをすると対応も大変になってしまいます。
見積もりをお願いするのは、2社が最適です。

また、複数社に問い合わせをして検討していることは、それぞれの業者に伝えることをおすすめします。
なかには相見積もりを嫌う業者もあるため、トラブルにならないよう注意しましょう。

 

施工事例の多い業者を選ぶ

どの業者に依頼するか迷ったら、施工事例の多さを見て決めるとよいでしょう。
施工事例は業者のホームページに記載されていることが多いです。
もし、ホームページやパンフレットなどで確認できない場合は、担当者に聞いてみてください。

地元の業者の場合であれば、実際に施工した住宅が近所にあるかもしれません。
可能であればそういった情報も聞いてみましょう。
屋根の工事は多くの場合、高額な費用がかかります。
また、施工後は数十年の付き合いになる可能性があるので、気になる点は遠慮なく聞いておきましょう。

 

施工箇所の周辺を確認しておく

具体的に施工することが決まったら、屋根材の運搬経路や施工するスペースについても確認しておく必要があります。

立平葺きで使用するガルバリウム鋼板は、部材にある程度の大きさがあるため、作業場所の確保が必要です。
ご自宅の敷地内だけでなく、近隣住宅との距離も確認しておきましょう。

自宅の近くに運搬のトラックが入れない場合は、別途で料金がかかるケースもあります。
場合によっては施工が難しいこともあるので、事前に業者に相談しておきましょう。

悪徳業者の見分け方

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屋根のリフォーム業者には、悪質な営業を行う会社も存在します。
工事を依頼する際は、そのような悪徳業者を見分ける術が必要です。

・突然訪問してきて点検をせまる
・「今なら安くできる」と即決をせまる
・不安をあおる言葉をいう

これらに該当したら、悪徳業者である可能性が高いです。
以下でそれぞれを詳しく解説していきます。

突然訪問してきて点検をせまる

悪徳業者の特徴の一つに、突然訪問してきて点検をせまることが挙げられます。

突然訪問してくる悪徳業者は、下記のような内容で会話をはじめてくるケースが多いです。

・「近所で工事をしていたので立ち寄りました」
・「偶然通って破損に気づきました」
・「屋根に登って点検をしてあげます」

すべての業者が悪質ではありませんが、強引な点検をせまる場合は注意しましょう。

「今なら安くできる」と即決をせまる

営業担当者がその場で即決を促す場合は、悪徳業者の可能性があります。
具体的には「限定」「キャンペーン」「今だけ」など、即決を促す言葉ばかりを並べる点が特徴です。

悪徳業者は、家主がほかの家族や友人に相談する時間を与えません。
もし即決をせまられてもその場では断り、家族や周囲に相談してから判断しましょう。

不安をあおる言葉をいう

悪徳業者は、住民の不安をあおる言葉を多用します。
常套句として使われるのは、下記のような内容です。

・「すぐに修理しないと危険です」
・「隣家に屋根の部材が落ちますよ」
・「今、修理しないと雨漏りします」

屋根の劣化の度合いは、外観を見ただけですぐに判断できるものではありません。
仮に部材が劣化していても、業者を比較する時間の猶予は十分にあります。

不安をあおって契約を促された場合でも、落ち着いて対応しましょう。

 

住宅に合う屋根の施工方法をみつけよう

立平葺き2

立平葺きは、木材を使わないことや雨漏りに強い点、平らな屋根に向いているという特徴がありました。

立平葺きがご自宅に合う施工法なのかを知ることができたでしょうか。
自分で判断するのが難しい場合は、地域の専門業者に相談してみてください。
プロの目で最適な屋根材を選んでくれます。

まずは一度、問い合わせをしてみるとよいでしょう。

内野 友和

この記事は私が書いています。

1979年生まれ。一級建築板金技能士。
父・内野国春の元で建築板金の修行を始め、2014年より代表となり家業を受け継ぐ。

20年以上、約5000件の現場経験で培った技術と知識で、建物の屋根・雨樋・板金・外壁工事を通じ、地域の皆様のお役に立てるように努力しております。

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