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内野 友和
この記事は私が書いています。
1979年生まれ。一級建築板金技能士。
父・内野国春の元で建築板金の修行を始め、2014年より代表となり家業を受け継ぐ。
20年以上、約5000件の現場経験で培った技術と知識で、建物の屋根・雨樋・板金・外壁工事を通じ、地域の皆様のお役に立てるように努力しております。

「雨漏り修理の見積もりを依頼する方法が知りたい」
「雨漏り修理の見積もりを依頼する際に注意すべき点は何か知りたい」
雨漏り修理を依頼した際の費用が気になる場合、こんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
特に雨漏り修理がはじめての場合、どこに相談したり連絡したりすればいいのかわからないものです。
そこで今回は、雨漏り修理の見積もりを依頼するための手順と、注意したい点を解説していきます。
この記事を読んでいただければ、見積もり依頼の基本手順と注意すべきポイントを押さえられて、はじめて雨漏り修理をする方でもスムーズに業者に相談できるでしょう。
目次

雨漏り修理の見積もりを依頼するための大まかな手順は、以下のとおりです。
・業者に相談する
・業者による現地調査が行われる
・見積もりが提示される
以下にて、手順を順番に詳しく見ていきましょう。
雨漏り修理の見積もりを依頼する際は、まず業者へ連絡します。
業者に連絡する際は、以下の内容を伝えましょう。
・雨漏りが発生したのはいつからか
・雨漏りしている箇所はどこか
・雨漏りの程度はどれくらいか
上記のように雨漏りの状態を細かく伝えることで、業者も状況の把握がしやすく、スムーズに見積もりできます。
また、業者に連絡する際は雨漏りの状況のメモを取っておくとわかりやすく伝えられるのでおすすめです。
業者へ連絡すると、担当者が現地に訪問して調査が行われます。
屋根や雨漏りしている箇所の状況を調査して、原因と破損具合をチェックします。
業者が雨漏りの状況を詳しく把握するためにも、現地調査には依頼主の立ち会いが必要です。
また、現地調査を受ける際、「屋根にのぼって破損箇所の確認をしてくれるか」「雨漏りの状況を丁寧に説明してくれるか」などをチェックしましょう。
雨漏りの現地調査では、屋根にのぼってチェックしないと詳細が把握しにくいです。
もし、現地調査の際に屋根を遠目から見るだけや、上にのぼらず状況を判断する業者の場合、修理の依頼をするのはおすすめしません。
ただし、雨漏りの状況や箇所によっては屋根にのぼらずに調査できる場合があるため、詳細は業者に確認しましょう。
現地調査の後、結果を依頼主へ説明してくれます。
調査結果を依頼主にもわかりやすく説明してくれる業者は、優良であるといえます。
業者の中には曖昧な説明をして、施工側にとって有利な見積もりを出す場合があります。
調査結果の説明を受ける際、不明点はしっかりと業者へ確認することをおすすめします。
現地調査が終わると、業者が作成した見積書が提示されます。
見積書を確認して、納得できる内容であれば契約しましょう。
簡単な修理内容の場合は調査時に、雨漏りの状況がひどくて検討事項が多い工事であれば、見積もりは後日提示されます。

雨漏り修理の見積もりを依頼する際に押さえておきたいポイントとして、以下の3つが挙げられます。
・複数社に依頼する
・現地調査には費用がかかる場合がある
・見積書の不明点は業者に確認する
雨漏り修理の見積もり依頼を失敗しないためにも、ぜひ押さえておいていただきたいポイントです。
それぞれのポイントを以下で詳しく説明していきましょう。
適当な工事価格と施工内容で雨漏り修理が依頼できるように、複数社に見積書を出してもらい比較しましょう。
見積もりをする際、1社のみに依頼するのでは工事価格や施工内容が適切か判断できません。
しかし、複数社の見積もりを比較してみると、適当な工事価格や施工内容がわかりやすくなります。
また、複数社の見積書を比較してみて、わからない点は業者へ相談することも大事です。
複数社へ見積もりを依頼すると、業者ごとに現地調査が行われるため手間に感じるかもしれません。
しかし、できるだけ安く、確実に修理してもらえる可能性が高くなるので、少なくとも2社に見積もりを依頼しましょう。
雨漏り修理の見積もりを依頼する際は、現地調査に費用がかかる場合があることを覚えておきましょう。
「散水調査」や「赤外線調査」など、特殊な調査が必要な場合には費用がかかる可能性が高いです。
「散水調査」とは、雨漏りしている箇所に散水して、破損箇所や原因を突き止める方法です。
家財が濡れないための対策や道具の準備などをする必要があるので、手間と費用がかかります。
散水調査の費用相場は3~15万円と幅広く、調査箇所の規模によって価格は変動します。
また、「赤外線調査」とは雨漏りしている部分に赤外線カメラをあてることで、温度の違いから破損箇所が特定できる方法です。
赤外線調査は高確率で雨漏りの発生個所の特定ができます。
しかし、調査費用が高額な点がデメリットです。
赤外線調査にかかる費用相場は、18~30万円です。
現地調査にかかる費用が不安な方は、予算や調査方法について業者と相談しておきましょう。
提示された見積書の不明点は、必ず業者に確認するようにしましょう。
専門用語も記載されている見積書の内容をすべて理解するのは難しいので、わからないことは業者へ細かく確認してください。
見積書の内容を曖昧にして、不明点も丁寧に説明してくれない業者は悪徳業者である可能性が高いため、依頼は避けることをおすすめします。
反対に、質問や相談にも丁寧に対応してくれる業者は、依頼主を第一に考えている優良業者といえます。

雨漏り修理の見積もりを依頼する際の手順は、大きく分けて以下の3つのステップを踏みます。
・業者に連絡
・現地調査
・見積書の提示
中でも、現地調査は雨漏り修理の際の施工箇所が判断できたり、見積もり内容が決まったりと重要なステップです。
また、見積もりを依頼する業者は複数社選んで見積書の内容を比較してください。
見積書の内容で不明点があれば、その都度確認するようにしましょう。
丁寧に現地調査をしてくれるかも見極めながら、雨漏りの修理は優良業者へ依頼しましょう。
雨漏りや屋根修理の悩みは「じもと屋根修理」で解決が可能です。
なお「じもと屋根修理」ではドローンで屋根の点検ができます。直接屋根の状態を確認できるので興味がある方はぜひお問い合わせください。