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屋根の上に積もった雪を屋根の上に留めておく装置が「雪止め」になります。
近隣同士が接近していたり、隣接道路に雪を落としたくない時は雪止めを取り付けることで効果が発揮されます。
こちらはコロニアル屋根用の雪止めです。
後から雪止めを取り付けることができる屋根、できない屋根があります。
このコロニアル(カラーベスト)屋根であれば屋根勾配・大きさ関係なく施工することができます。
雪止め金具を屋根材の間に差し込みます。これだけでも十分ですが、念の為コーキング(接着剤)を塗布して強度をつけます。
こちらの雪止めの素材はステンレスで、高さは5センチになります。
前までは雪が落ちてこなかったが、屋根に塗装をした場合、太陽光パネルを取り付けた場合は雪が滑りやすくなりますので、雪止めを取り付ける必要があります。
雪止め金具は屋根(大きさ・勾配・素材)によって取り付けるモノが変わりますので、詳しくはお問い合わせください。
費用:5~50万円
※屋根の形状・勾配・周辺環境によって変動いたします。
弊社が運営する雪止め工事の専門サイトです。
更に詳しく解説しております。
【あとから雪止め】https://www.yukidome.jp/