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瓦屋根からコロニアル屋根へのリフォーム

瓦屋根からコロニアル屋根へのリフォーム

瓦屋根からコロニアル屋根へのリフォーム1

こちらは瓦屋根からコロニアル屋根へのリフォーム画像になります。

コロニアルとは別名カラーベストとも呼ばれる屋根材で、セメントと繊維を練り混ぜて成形加工している材料になります。

築30年の陶器瓦の屋根の雨漏りを解消するのに工事をいたしました。

瓦屋根からコロニアル屋根へのリフォーム2

瓦屋根を剥がすと所々に穴が空いていて、雨漏りの原因が見つかりました。

瓦屋根の場合は防水シートが命です。瓦本体は40年以上の耐用年数を誇りますが、防水シートが破ける事で雨漏りがしてしまいます。

地震の影響で瓦屋根は怖いという声をよく聞きますが、定期的なメンテナンスをしていればまったく問題はありません。

瓦は屋根にかかる比重が他の材料に比べありますが高断熱・高耐候なので日本の風土に合った材料の一つだと思います。

瓦屋根からコロニアル屋根へのリフォーム3

瓦を撤去し、針葉樹合板を貼ります。

コロニアルの釘を留めるのに、針葉樹合板(ラーチともいいます)が必要です。

瓦屋根からコロニアル屋根へのリフォーム4

次に防水シートを貼ります。

防水シートはアスファルト製です。

防水シートは万が一コロニアルの隙間から雨水が差し込んだり、結露の影響で水が見染み出ても、構造用合板が濡れないようにする役目があります。

瓦屋根からコロニアル屋根へのリフォーム5

最後にコロニアルを葺いて完成になります。

コロニアルはカラーバリエーションも多くシンプルなので多くの建物と相性が良いというのも特色です。

遮熱性の高い塗料が塗布してあるものもあったりと、多くの色と種類がありますので、ご予算とお好みで選ぶことができます。

費用:150~200万円(足場込み)

※屋根の形状・勾配・周辺環境によって変動いたします。

事例1

事例1 before

before→after

事例1 after

事例2

事例2 before

before→after

事例2 after

事例3

事例3 before

before→after

事例3 after

事例4

事例4 before

before→after

事例4 after

事例5

事例5 before

before→after

事例5 after

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